[E東亜] 冷凍はNO、毎日焼くのがYES…ピックベイクのエッグタルトへの姿勢
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ソウル・聖水洞にあるエッグタルト専門ブランドのピックベイク(PickBake)が、口コミで急速に顧客層を広げている。一般的な冷凍製品の流通ではなく、店舗で直接焼き上げる方式と高性能オーブンシステムを活用した運営が、高い再来店率につながっているとの分析だ。
ピックベイクは高温・高湿を精密に制御できる10段ロータリーオーブンを導入し、毎朝から250個単位でエッグタルトを焼いている。ピックベイクの技術営業担当者の説明によると、このオーブンは内部のトレーが回転しながら熱を均一に伝えるため、タルトの上・下・側面がむらなく焼き上がる長所がある。これは10段ロータリーオーブンの性能の最大の長所で、まるで1個のエッグタルトを丁寧に焼き上げたときと同等の品質を維持できる。
ブランドのメインディレクターであるキム・ヨンジュン パティシエは「機械に頼るよりも、毎日オープン前にオーブンの温度と湿度を点検し、焼き上がりの状態を直接確認している」とし、「少しでも品質が落ちれば廃棄して焼き直すという原則を守っている」と明らかにした。
エッグタルトは外がサクサクで中がやわらかくてこそ本当の味だ。ピックベイクはそのために流通効率よりも当日焼きを選んだ。冷凍生地を使用したうえで店舗で直接焼き上げるプロセスにより、外はサクサク、中はクリームのようになめらかな「本物のエッグタルト」の味を実現している。
こうした徹底した原則と技術のおかげで、「表面がサクサクで驚いた」「両親も持ち帰り用に包んでほしいと言った」などのお客様のレビューが続き、SNSでの自発的な投稿も増えている。
ピックベイクは現在ソウルの森近くで1号店の単独店舗を運営しており、今後フランチャイズ展開を計画している。毎日午前9時から11時までは、エッグタルトとアメリカーノを5千ウォン(約590円)で提供する「ピックモーニングセット」も実施中だ。
出典:E東亜(https://edu.donga.com)


